2024年3月6日 0時01分
日記。最近日記を書いてない
なぜですか?
モチベーションが湧いてない
書くことが特にない
からです。
それで、ふともし、「なんでもいいのでとりあえず何か書いて」と言われたら、書けますか?とか思ったら
(最近書いてないから)マジで書けなくなってるかも.. 、わりと本気で不安に思う
(最近本当に何もしていないので)
何もしてなさ過ぎて、なんにもできなくなってそうでこわい
と不安に思ったので書いてみるテスト。
(話題)
2月はすぐに終わります#[5.2023-02-06 23:39]
(↑去年の2月の日記)
今年はうるう年で、今年の2月は「1日長い」2月でした。
なのでちょっと期待していた。が、あんまり長い実感なく、2月はあっという間に終わった
やっぱり2月は短い と改めて思いました。という話 (おわり)
たぶん一生 毎年3月になるともう3月なの?!とか言い続けるような気がする
(別の話)
本当は、2月29日に日記を書こうと思ってました。 という話
実は2月半ばごろに (最近日記を書いてないな.) と思い出して、せっかく今年は[閏年]なので、2/29 に書こ。 と思ったんです。
せっかくなので、タイトルに「四年に一度しかない 2/29 の日付」を残してやろうと思ってたんですが、
それが、マジで気が付いたら2月終わってたんですよ…… (おわり)
検めて読み返すと結局どっちも「2月すぐ終わる話」しかしてなかった。話題変わってなかった てす(オチ)
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(本題)
→ 今年(2024)は、うるう年 でしたねという話をします
今年は 2月29日がありました。
うるう年
閏年のルール
グレゴリオ暦では、次の規則に従って400年間に97回の閏年を設ける。
1. [* 西暦年が4で割り切れる年は原則として閏年]である。
2. ただし、西暦年が [* 100で割り切れる年は原則として平年]とする。
3. ただし、西暦年が [* 400で割り切れる年は、必ず閏年]である。
この置閏法によると、400年間における平均1暦年は、365+97/400=365.2425日(365日5時間49分12秒ちょうど)となり、平均回帰年との差は、1年当たり26.832秒(2015年における値)となって、かなり誤差が小さくなる。この誤差による暦と季節とのずれは約3320年で1日となる。- wikipedia/閏年 ---
なんで 約4年に1回なのか? 気になった
「だいたい4年に1回、暦上での1年の長さを1日多く」する理由はどこにあるのか?
調べました
(調べてみた結果)
→ 理由:「1年」という時間の長さが、実は「365日と約6時間」だから です。
地球は太陽のまわりを365日と約6時間かけてちょうど1回転し、元の位置に戻ってくるということです。
地球が太陽のまわりを回る ( ー公転する)のにかかる日数は365日ちょうどではなく、平均すると約365.24219日です。
つまり、↓下の両者の間では「1年間」の意味が違う。ということ
暦・カレンダー上での1年間→「365日」
天文学的(?)な意味での1年間→「地球が太陽の周りをちょうど一周する時間」(365日と約6時間)
なので、もし仮に「1年=365日」だけで何年も普通に暮らしていると、だんだん暦(こよみ)がズレていってしまう。
1年ごとに、約6時間ずつズレていく ことになる
4年たつと、丸一日ズレる ことになる(4年*6時間 = 24時間)
→ 結論:だから「だいたい4年に1回、暦の上での1年の長さを1日長く」する そうすることで「暦 と 地球の実際の公転スピード のズレ」が打ち消されるように調整する意図がある。(→ それが「うるう年」なのですよ)という事でした。
(閏年の話 おわり)
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ふと「うるう年が来る周期」をグラフとか図で「可視化、図化」して直感的に理解(わか)るように表現してみたい と思った、という話
(どういうことか)
図解することで直感的に理解しやすくする
もしそれができたら、周期を感覚的に捉えられるようになることで何か見えてくるモノがあるのでは?
なんというか、上記でうるう年について調べて、理論的な感じには理解できた
ここでさらに、直感的な感じとか感覚で捉えるような方面でも理解することで、両方揃った感じになれば、理解もより深まるというものです。もし感覚で捉えるような感じでも理解できれば、なにか見えてくるものがあるかもしれないし、来年からもう うるう年に惑わされないようになるかもしれないし(適当)
単純にどんな感じの図 ー(ダイヤグラム?) になるのか?気になる 実際に見たい
お絵描きしたいだけ
→( 以下、実際に図解してみよう と思った という話です)
・「うるう年が来る周期」とは?
400年間に97回の閏年を設ける。
1. 西暦年が4で割り切れる年は、原則として閏年である
2. ただし、西暦年が100で割り切れる年は、原則として平年
3. ただし、西暦年が400で割り切れる年は、必ず閏年
但し書きを1回で表すと「400年に3回、100で割り切れるが400で割り切れない年は、例外で平年とする」ということになる
→ ピンとこねぇーと思った。(ピンと来なくない ?)
・(何がしたいのかを 再確認)
「周期」を直感的に理解できるように表現したい
...
(追記 2024年3月7日 14時59分)
→ やってみた結果:
西暦元年~西暦3000年 までの各年について「平年 なのか 閏年(leap year) なのか」をプロットしたグラフ
「X軸:西暦年」
「Y軸:その年が 平年 なのか 閏年(leap year) なのか」
https://scrapbox.io/files/65e957c3ef99190025f17409.png
→結果、図にしたことでわかりやすくなったのか…?(振り返り)
わりと分かりやすくなったのでは、と思う。 思ってたよりいい感じになった
閏年のルールの「例外で平年にする年(100で割り切れるが400で割り切れない年は、例外で平年とする)」の周期をぱっと見で理解できるような感じになってて良い感じ